2021-07

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村上春樹

「図書館奇譚」を読んで。

本自体の感想とは異なるかも知れませんが、本を読んだことによる自己啓発の備忘録として、ここに私の思うことを書かせていただきました。
村上春樹

村上春樹氏「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」と出会った高校時代。小説に感じた巨大な可能性。

村上春樹氏の短編集「カンガルー日和」の中にある「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」に出会い、私の人生は少しだけ変化したように思います。そのことについて、書いてみました。
雑記

ペットショップでのノルウェージャンフォレストキャットとの出会い。そして思うこと。(その3)

初めてペットショップで個人的なつながりを持ったノルウェージャンフォレストキャットと暮らすことに。
雑記

ナスの揚げ浸し、生姜ぞえ。母の得意料理を作ってみて思ったこと。

何かからの依存を切っていくこと。それはナスの揚げ浸しを作ることにもありました。
映画

「もののけ姫」を観賞して思うこと。

素敵で入り組んだ描写と素直なメッセージ。それを読み取る「今」の自分。その全てにおもいを馳せる「もののけ姫観賞」でした。
村上春樹

「ダンス・ダンス・ダンス」Tシャツを見て気がついた表紙の意味。

村上春樹氏の「ダンス・ダンス・ダンス」Tシャツを見ていてTシャツの構造と表紙の絵がどのようなことを示しているのか何となく理解できた気がするので、ここに示しておきます。しかしこれは私の指摘解釈なので、その点だけは魚理解ください。
村上春樹

ダンス・ダンス・ダンスの感想。 ユミヨシさん、朝だ。

村上春樹氏、「ダンス・ダンス・ダンス」を読了し、今までの三部作に対して抱いた考察や感想と照らし合わせながら感想を書いてみました。
雑記

ペットショップでのノルウェージャンフォレストキャットとの出会い。そして思うこと。(その2)

前回に引き続き、ノルウェージャンフォレストキャットとの出会いとそこでわかった「移動」の意味を書いてみました。
雑記

ペットショップでのノルウェージャンフォレストキャットとの出会い。そして思うこと。

あまり良い印象を持っていなかった「ペットショップ」という空間で、あるノルウェージャンフォレストキャットと個人的な繋がりを持ってしまった私が送ったナイーブな毎日について書きました。
雑記

「世のため、人のため、次の世代のため」その言葉を数え切れないほど聞いて育った私が今思うことについて。

「世のため、人のため、次の世代のため」その言葉はいつも私にどこかしらの違和感を残してきました。それは子供の時は言葉にならない違和感でしたが、言葉にできるようになった今そのことを書く価値はあると思うのでその想いを綴ってみました。
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