CHANELのガブリエルを買いました

雑記

 先日、百貨店でしか使うことができないという商品券を6000円分手に入れまして、何に使おうか悩んでいたのですが、ずっと憧れだったCHANELで香水を買う足しに使うことにしました。

Chanceの柑橘のものか、今回のこのガブリエルか、ココマドモワゼルかで悩んだのですが、Chanceは少し軽すぎて、ココマドモワゼルは少し重すぎたので間をとってこのガブリエルにしました。

香り自体は四種類の白い花の香りだそうで、そこにグレープフルーツなどの爽やかさも感じられるような雰囲気になっています。

私はあまり香水を嗅いだことは多くなくて詳しくもないのですが、バニラや甘いフローラルのようなべっとりとした甘さが苦手なので、この香水を嗅いだ時、「さっぱりとしていて強さがあるのに女性らしさも感じられて好きだな」と思いました。

そんなこんなで意外とすぐに決まりました。

洗練された女性の雰囲気がしっかりと表現された香りで、公式サイトの方でこのガブリエルの香水のコンセプトを拝見したところ、「自由」や「情熱」などのワードが多く書いてあり、自分の理想像とあっているように思えてさらに嬉しくなりました。

CHANELの香りであったり立ち位置であったりを思うと、それは本当に媚びないクールなスタイルで、なんだか憧れのようなものも感じます。

この香りが似合う女性でありたい、とそう思わせてくれる素敵なお買い物をしました……!

それでは今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました!

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