こんにゃく対応の民へ

雑記

 実際最も傷つき、最も腹が立つ相手は「こんにゃく対応」の達者な民であると思う。 

実際これはどこにでもいるのです。職場にもいるし学校にだっている。友達にもいるしその親世代だってそういう人が多い。

なんなら歳をとるに従って増えてきたようにすら思います。年齢を重ねるにつれて自分を主張することができなくなったり、それは間違いなのではないかと思うから。

確かにそれも当然のことなのかもしれません。

でもその相手の主張が間違っていた時、私は何も言えなくなります。

あくまで感じの良さそうなこんにゃく対応の人間を相手の話にまるでめくじらを立てるかのような言い草をすればたちまち私が「とんでもない人間」になってしまいます。

話の一部始終を聞いていない人にとっては「まともで優しい人」を「変わっている人」が攻撃しているように見えてしまうのです。

そしてこんにゃくさんは言います。

「え、そういうつもりじゃないんですけど……。」

私はもうどうしていいかわかりません。

高校生のときもいたうえ、ホスピス的塾にもやはり(ホスピス的塾はその人たちの宝庫だ)いるのです。

やれやれ。

こんにゃくさんらはいつも可愛らしく優しげな言葉を使い、決して大きな声や相手を揶揄するような言い方で怒らないし、優しい顔をします。

しかし陰湿なかたちで(特に正直な人を)攻撃します。

私はよくそういう人に遭遇するのでもう疲れてしまいました。これから先そのような人たちに会うのも大変だし話をすると必ずこちらが厄介な悪者になってしまう。

だから私は独立しなければならないと思うのです。

共同体に属さず、余計なストレスをかけずに創作活動に励み、本や映画を楽しむ。そういう豊かな生活が送りたい。

社会というものから距離を置くことは、ある特定の人にとっては重要なのだと思う。

というのもここまで多様化し、数多くの種類の人間がいる世の中で、「社会」というものの幅は非常に狭いからであります。

社会は狭く、人々は多種多様。

当然社会に適応しない人も出てくるわけですね。

私もその一人なのではないかと思う。しかしそれを悲観することはない。これから何か上手い方法を思いつけばいい話なのですからね。

それでは今回はこんなところで。

こんにゃくさんはこんにゃくさん。私は私。そうやって独立して生きていけたら素晴らしいことだと思います。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

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