珈々らいす作品『悲しきビー玉』（2021年むさしの学生小説コンクール落選作）
むさしの学生小説コンクール落選作です。街の図書館で語り合う主人公と少女。その中でひらける、瓶の中のビー玉が外に出るための突破口。そんなものを書きました。
珈々らいす作品
雑記ホルモンバランスの関係でイラつくのは本当？そんなはずはないと思いたい。
あらゆる意思決定と外界との関わりを、確固とした私をもって行いたい。
雑記noteは古風で素敵な文化の集積所。文章が好きな人の居場所なのかもしれない。
noteは絶滅危惧種的文化の最終的な砦になるかもしれない。
雑記【ひとり反省会】むさしの学生小説コンクールに落選しました。
反省会をします。やはりテーマというところに悩んだゆえ、そこが原因なのかな。あれこれと考えました。
雑記毎日がルーティーン化しているな。
ルーティーン化することは別に悪ではない。わかっていつつも自由を渇望している。
雑記美しさの観念について。『キングダム』第十六巻の話より考える。
美しさとはパラメーターで測れない観念。好まれる事象と好まれざる事象に挟まれた非常に微妙なものであるように思えるのです。
プロフィールアイデンティティの確立はいつなのか。私における「私」観の形成。
これは単純かつ純粋な、極めてクリアな疑問なのですが、皆さんは中学校や高校に通っていた時、あるいはそういった年齢のころ、自分が何者かわかっていましたか？私はいうまでもなくわかっていなかったのですが…….。そんな問題を今になって考えてみました。
雑記【悲報】ブロガーになりきれていないブロガーだと言われてしまいました。
私というもの、その人生、全てを文章にかえる姿勢が大事なのかもしれません。
散文夜のコンビニはロマン
心地よい支配感、鋭い感性、透明な夜。夜のコンビニのロマンを散文形式で綴りました。
雑記ひとりの時間を設けることについて
ひとりの時間を持つことが自分というものを安定させ、相対的な幸福に近づくための一手になるかもしれない。