2021-08

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散文

駅前で自転車を停め、そして歌うひと

フラットに、そして流されることなく、「私」を生きること。そのことを駅にて思い出す朝。
雑記

こんにゃく対応の民へ

こんにゃく的対応は私を傷つけわずかに苛立たせる。そんな彼らと私。そして社会と人間。そんなことに思いを巡らせました。
雑記

人とはなすことについて

友人と話す。全く知らない人と話す。なにごとも、自分自身への理解を深める道のりの一端なのかもしれない。
雑記

図書館と古本と新書。

図書館にも古本にも新書にも意味がある。書き手と読み手それぞれの芯による意思で選べば良いと、思う。
雑記

健康と不健康の関係。

健康は全ての基礎。重要な土台。しかし、健康には情緒を見出しにくい。人は何か感じた時や心がぐっと動く時不健康になるべき場面が出てくることもあるのではないだろうか。
雑記

応募する新人賞の締め切りが近づくなかで、自分の文章について思うことを書き留めておく。

今自分に書くことができるもの、あるいはこれしか書けないというもの。読み返しているとそれらが見えてくる。
雑記

サザンオールスターズ「栞のテーマ」を聴く。

サザンオールスターズの曲を聴き、そっと目をそっとじれば、もうそこは海。
雑記

黒崎茶豆を初めて食べる。

季節のものを、適した季節に食べる。そして自分のルーツをどこか感じる。
散文

掃除機の音が苦手。

掃除機の音がもたらす精神作用について語りました。
散文

暑い。

暑さは私の劣化をそのまま意味する。
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