こんにちは。
近頃ライターの仕事に大学関連のことに自分の原稿の執筆にと多方面において忙しく、実に煩瑣なこともあり、もういよいよ疲れ果てています。（笑）
なんだか「お仕事」というのも「情報社会」というのも本当に疲れを誘発するものなんですよね。それゆえここに戻ってくるとすごく安心します。好きなように言いたいことを書いていいんだと。
数日更新していなかったので余計に疲れたのかもしれませんね。（笑）
さて、そんな毎日ですが、いよいよ賞の締め切りが近づいてきました。いつもこうぎりぎりになってしまいます。ケツを決められないといくら時間があっても足りません。
そんな原稿を仕上げるために先日もコメダ珈琲に言ってまいりました。そしていつもの豆乳オーレとナポリタン、そして！小倉ノワールも食べてみました。今日はその感想でも書こうかなと思います。
小倉ノワールのお味は？
まず気になると思うのは小倉あんの自然な甘さとソフトクリームが果たして合うのかというところだと思います。
これは結論から言うととっても合います。
うまいこと喧嘩せずに共存しているのです。小倉あんがほんのり暖かい状態で土台にサンドしてあるので甘すぎない土台のパンと相性が抜群です。つまり小倉あんが土台の一部として馴染んでいるという感じです。
その上に乗るソフトクリームは反してとても冷たいので完全にトッピングとしての立ち位置を築いています。
そこにかかるベリーソースは程よい酸味とフルーティーな香りが強く、どちらかというとテクスチャー強めの甘さを表現している土台とアイスクリームにアクセントとして加わっています。
どれも味が強すぎないぶん、何かが何かを打ち消してしまうというところが全くないというわけです。
ベリーソースに含まれるいちごの実もシロップ漬けのような食感そして味なので小倉あんやソフトクリームの甘さに負けてしまうということがありませんでした！
ノーマルタイプのシロノワール以上に美味しい、全てがうまく調和し整った最高のスイーツでした♪
コメダ珈琲での読書やお仕事の合間に
コメダ珈琲で読書やタスクをする方は多いと思います。そうした方々にはぜひ疲れを癒すために食べていただきたいですし、日々お仕事で疲れていらっしゃる方には休日の贅沢として食べていただきたい逸品です。
小倉ノワールの広告に書いてありましたが小豆はポリフェノールや食物繊維、タンパク質を含んでいるようでなかなか健康にも良い食品だそうです。
なんだかコメダ珈琲の回し者のようになってしまいましたがあくまで感想記事ですよ（笑）
それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました！
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