映画モノクロの『クリスマスキャロル』
モノクロのクリスマスキャロルを見て考えたこと。
映画
雑記クリスマス仕様の横浜は12月23日の記憶
なぜか23日がクリスマスな私。横浜は素敵な場所。スタバのマグカップも買いました。
雑記一つ目の読みかけ本の話。『職業としての小説家』
読みかけ本が二つあるのですが、今回はそのうちの一つ、村上春樹氏の『職業としての小説家』についての記事です。
雑記数日ブログを更新できていなかったことに対する言い訳と今後の方針を書きます。
文化的な生活を送るためにバーテンダーそしてフリーライターとしてアルバイトをし、その上でやはり作家を目指し続けようと思います。
雑記長い間通っていたピアノ教室の発表会の司会役に。すると昔は見えていなかったものが見えてきた。
先生の優しさ人格、自分と周りの関係性。立場が変わるとぐっと視野が広くなる。
雑記セブンイレブン「ピスタチオモンブラン」食べてみた
コーヒーにも合う、自然な味の素敵なモンブラン
雑記空き缶を捨てにいくとき、キャラウェイを墓地に送る「わたし」になる。
楽しかった夜の缶。これを捨てに行く途中、夕暮れの中で『さようなら、ギャングたち』の一節を思い出す。
映画大好きなナイトメア・ビフォア・クリスマスを数年ぶりに観て思うこと。
映像の良さをとっても生かした映画。自分の存在意義とラブロマンスを同時に感じるフィルム。
珈々らいす作品『戦後二百二十年の教室で』（2021年むさしの学生小説コンクール落選作）
独自の世界観の中で表現したいことを表現したいように書きました。少しだけ自信作です。
珈々らいす作品『清純な紙』（2021年むさしの学生小説コンクール落選作）
原稿用紙と「私」の対話。そんな短いお話です。