マレーシアのバトゥケイブにて購入したバングルを実家にて発掘。

雑記

 片づけ要請を受けた私。実家でトランクケースの中身を捨てていると、以下の写真のようなものを発掘。

これはマレーシアに行った時のものだとすぐに気づきました。高校時代。それはそれはタフでした。その時にマレーシアに赴いて買ってきたものです。素敵なバングルですよね。

なんだか私の通っていだ学校は国際交流を非常に重視している学校で、よく外国の高校生も来ていました。

国際交流などはあまり好んではいませんでしたが、何せ生徒会に入っていたもので(一時期は会長もやっていたのでなおさら)そうした活動に参加せざるを得ませんでした。

しかし単に自分の学校で外国の方と関わるよりは現地の文化などの方に関心がありましたから、このマレーシア行きはそういう意味でも興味を惹かれて行ってみたのでしょう。

任意で十万円ほど払えば一週間くらいの間マレーシア旅行及び学校での交流などを安全に楽しめるということでありました。

しかし当時の私が文化遺産への興味だけで外国まで行こうなどと思うかと言われたらそこはクエスチョンマークを頭の上に浮かべざるを得ない状況ですので、半ば何かに導かれるようにそこへ行ったのでしょうか。そんな気もする。

しかし今となってはアジア文化圏の宗教に非常な興味があるのでもっと楽しめたらよかったとどこか残念に思うところもあります。あるいはその時に見たバトゥケイブがどこか私の感性に刺さって、インド文化への興味を引き出したのかもしれませんが……(笑)

そのバトゥケイブがこちら。

こちらはヒンドゥー教の寺院で、猿がたくさんいる階段を登った先の洞窟に神像やお店が並んでいます。

そしてこの一番目立つ金色の像がムルガン像といってヒンドゥー教における破壊と再生の神シヴァ神の次男で軍神のスカンダをモデルとしたものです。

バングルはこの洞窟の店で購入したものなんです。なるべくバトゥケイブの色の雰囲気、場所の雰囲気に合うものをと思ってたくさんある中から選んだ記憶があります。

これはデスクの上に置いておこうと思います。タフな青春時代とヒンドゥーの風をいつでも思い出すことができるように。

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