大学が対面で実施され始めました。

雑記

 こんにちは。近頃、大学の授業が対面で実施され始め、正直疲れに疲れを重ねているような日々です。

とにかく無意識にストレスが募っているようです。

まず電車に乗ることでストレスを過度に感じているように思います。それもすでに述べたように無意識下にかかっている類のものなのです。

しかし無意識でもストレスを感じていることがはっきりとわかることもあります。

それはやはりこと人間関係に関することで、例えば誰かと昼食をとるというとき。もちろん楽しみでもあるけれど、会話は弾むだろうか、とか食べるものによっては(お腹が弱いので)お腹が痛くなったり吐き気を催したりするかもしれないと思うといてもたってもいられなくなるのです。

そういう時は遅れない程度に一旦トイレに引きこもらなくてはなりません。そうでなくてもトイレに長居しがちなので、ひとりになりたくて仕方なかったのでしょう。別に友達のことも大学のことも好感を持っているにも関わらず、ただ疲れるのでしょう。無意識に読み取っている情報があまりに多いのです。

音や人混みの熱気、そういうもの等々。

ひとまず友達との食事、そして放課後の予定、そうしたストレス要素が非常に強く、大変だったのですが帰りの電車を乗り過ごし終電を見送ってしまいました。

散々です(笑)そのまま(大きめの駅なので)駅で時間を潰しました……。

対面授業は本当に大変です……。大学生になりきれなかった我々の世代としてはよほど辛いことです。

とりあえず頑張ってみますが、うまくいかない時はまたこうして色々な気持ちを文章に変えて落ち着きます。

それでは、今回もここまでお付き合いいただきありがとうございます。

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